当ＥＸＡＬの濱尾会長と藤原理事も執筆に携わっております。次は目次からの抜粋です。
ジャイロプレーンが2機 展示飛行する
1970年代の自作飛行機 フラグラー・スクーターが展示される。
詳細は こちら で見る事ができます。
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９月２４日（金） 夜７：００～、 読売テレビ・日本テレビ系列全国ネットで放映される予定です。
大会には当エクスペリメンタル航空機連盟も協賛し、審査などで寄与しております。
今年のスカイ・レジャー・ジャパンは ９月２５日（土）２６（日） 福井空港で開催されます
EXALは毎年 SLJ 実行委員会の構成団体として開催・運営に協力しております
今年は 飛行実績のある自作飛行機の地上展示と
ジャイロプレーンの飛行展示（２機 同時飛行を予定） および
ブース出展を計画しております
参照： SLJ’１０ in 福井
「ジャイロプレーン・ハンドブック」 第２版が発行されました。
編集 ： エクスペリメンタル航空機連盟
発行 ： 財団法人 日本航空協会
詳細は こちら ＜航空スポーツ関係の書籍＞ を御参照下さい。
標記に関し、平成２２年４月３０日付 神奈川県警察本部からの警備協力依頼が、
（財）日本航空協会 航空スポーツ室経由で航空スポーツ団体へ発信されました。
期間中の主な協力依頼内容：
①日時：平成２２年５月２３日（日）午前９時～午後２時
②区域：神奈川県南足柄市「足柄森林公園丸太の森」周辺および神奈川県秦野市「秦野戸川公園」周辺
③機体等の盗難防止
④不審者（車）、不審物等発見時の１１０番通報
誤りがあったので、本ホームページ上で訂正しました。 →→→ 図版訂正
濱尾式 ０８０型 ８０％スケール零戦 ＜ＪＸ０１１０＞ その後
滑走路走行へ ～ １０月１０日 ～ 桶川飛行場 ～ 写真は当連盟理事 藤原 洋
＜EXALの展示関係写真はこちら＞
＜参照サイト＞
最新の＜イベント・スケジュール＞が（財）日本航空協会のサイトに公表されました。
協力しておりますが、今年（２００９年）の「SLJ '０９ イン ふくしま」では次の出展を計画しております。
テントブース展示
自作機の写真、図面、強度試験等の資料展示
リブの製作実演
体験イベント
ジャイロシミュレターをブース前に設置し、来場者に体験していただく
機体展示
製作途中キット組立飛行機（金属製）の部分展示
ジャイロプレーン３機（別型式）を展示（１機は飛行展示を予定）
してお りますが、今年（２００９年）の開催パンフレットが公表されました。
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通達番号 東空運第４１５号
東空検第 ４２号
日 付 平成２１年８月２８日
発 信 者 東京航空局保安部長
標 題 「超軽量動力機等の安全確保について」 ＜詳細はこちらから＞
当連盟会長 濱尾 豊の自作航空機 ８０％スケール零戦が、ホンダ飛行場でエンジンを始動、地上滑走を
開始しました。
写真は７月１１日と８月２３日、桶川飛行場で 永井 義章 氏撮影、情報提供は当連盟理事の 藤原 洋。
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<お願い>
１９７７年、スポーツ航空の祭典「フライイン ’７７」がホンダ飛行場で開催された折、 自作複葉機が初めて
3機編隊で飛びました。その時の様子を何方かが撮っているのではないかということで、濱尾 豊 が写真を探
しております。その時のパイロットは高橋 淳氏、中 優氏、濱尾は自作機「しおからとんぼ」を操縦しておりました。
１９７７年、スポーツ航空の祭典「フライイン ’７７」がホンダ飛行場で開催された折、 自作複葉機が初めて
3機編隊で飛びました。その時の様子を何方かが撮っているのではないかということで、濱尾 豊 が写真を探
しております。その時のパイロットは高橋 淳氏、中 優氏、濱尾は自作機「しおからとんぼ」を操縦しておりました。
ご協力いただける方からのご連絡をお待ちしております。連絡先は本ページの末尾に記載してあります。
（神奈川県厚木市）へ寄贈されました。
８月１０日に機体搬入，同１９日に現地での組立てを完了。
同学では来年度より「航空宇宙学専攻」が新設されるとのことで，今後は航空工学等を
学ぶ学生さんたちの教材として新しい役目を担うこととなりました。製作者澤野氏も、
このような形で活用できる事を大変喜んでいるそうです。
参照頁 ： 人と活動
今年の SLJ は、「スカイ･レジャー･ジャパン & エアポートフェスタ 2008 in 静岡」として、
来春３月に開港する「富士山静岡空港」にて、静岡エアポートフェスタと同時開催となりました。
エクスペリメンタル航空機連盟は、主催する実行委員会の構成団体として協力しております。
開催会場：富士山静岡空港（静岡県牧之原市、島田市）
開催日時：平成２０年１１月８日（土）、９日（日）／９：００～１５：３０
詳細は＜財団法人 日本航空協会のウェブ・サイト＞
Baron Miyahara and his World of Aircraft / Military and Civil Aircraft 1910-1970
詳細はここをクリックして下さい
９月１５日（月） 夜７：００～、 読売テレビ・日本テレビ系列全国ネットで放映されます。
大会には当エクスペリメンタル航空機連盟も協賛し、審査などで寄与しております。
警視庁（警備部長名）発の次の文書が発信されました。
「飛行自粛等の依頼事項」、
「北海道洞爺湖サミット開催に伴う飛行制限区域の設定」
（財）日本航空協会 航空スポーツ室から、
航空スポーツ団体各位宛に次の文書が発信されました。
「北海道洞爺湖サミット開催に伴う飛行制限区域の設定」
（財）日本航空協会 航空スポーツ室経由で航空スポーツ団体宛に電子メールで配布されました。
「警備協力について(要望）」
「北海道洞爺湖サミット等開催に伴う警備協力について(要望)」
航空局通達（サーキュラー）が一部改正されました。
改正されたのは超軽量動力機等の航空法第２８条第３項に
関するもので、
改正後の通達は「国空乗第２６３号 (平成１９年９月３日）」、
平成１９年１０月１日より施行、適用されるそうです。
改正を通知する、航空局からの文書は ＜こちら＞
９月６日（木） 夜７：００～、 読売テレビ・日本テレビ系列全国ネットで放映されます。
当エクスペリメンタル航空機連盟も協賛しております。
改訂されたのは「超軽量動力機等に関する航空法第２８条第３項の許可の手続き等について」
および「－同－事務処理要領」で、改訂と施行日は、平成１９年５月２４日。
航空局レジャー航空指導室＞航空局技術部乗員課企画係＞（財）日本航空協会～経由で
エクスペリメンタル航空機連盟へ連絡があった。
９月２２日（金） 夜７：００～８：４５、 よみうりテレビ／日本テレビ系列全国ネットで放映されます。
今年は、第３０回 記念大会で、当エクスペリメンタル航空機連盟も協賛しております。
開催日： ２００６（平成１８）年８月５日(土)、６日（日）
時 間 ： ０９：１０～１６：３０
開催地： 兵庫県豊岡市・コウノトリ但馬空港
入場料： 入場・駐車 無料
会場へのアクセスや、その他詳細は、（財）日本航空協会のホームページ を御参照下さい。
パンフレットによれば、次のエクスペリメンタル（自作）航空機が、展示予定となっております。
パンフレットも、上記ホームページから閲覧・印刷出来ます。
JX0106 ジャイロプレーン JX0113 ジャイロプレーン（牽引プロペラ式） JE0006 ジャイロプレーン
JE0111 ジャイロプレーン JE0130 ジャイロプレーン JE0139 ジャイロプレーン
JE0148 ジャイロプレーン 長野式水陸両用機 山本式二重反転ヘリコプター
E-メールが発信されました（July 31, 2006）。
発信元は（財）日本航空協会 航空スポーツ室 「空の日」実行委員会事務局。
宛先は航空スポーツ統括団体各位となっていて、当EXALも含まれています。
詳細は＜こちら＞です。
「男爵の愛した翼たち（上）」
Baron Miyahara and his World of Aircraft / Civil Aircraft 1920-1945
２００６年３月３１日 東京文化財研究所 監修
（財）日本航空協会 航空遺産継承基金 発行
オフィスHANS 発売 ／ ISBN4-901794-03-5
定価：本体 2,800円
「第一章：宮原旭とグライダー －スポーツ航空に情熱を捧げた一生－」は、当連盟の藤原理事が執筆しております。
参照頁：人と活動 宮原 旭
参照ウエブサイト： 航空遺産継承基金
下記（項目28）に関して、航空機安全課からの「改訂のお知らせ」は（こちら）
「超軽量動力機又はジャイロプレーンに関する試験飛行等の飛行許可について／
整理番号No.1-007」が改訂されました。
＊平成１８年２月１３日改訂（国空機第1142号）～国土交通省 航空局 技術部
航空機安全課。
＊最も大きな改訂は、型式認定制度が廃止された事です。それに伴って装着オプション
装備品に関する 記述も無くなっており、機体登録や飛行許可に関わる申請書類など
の書式が変更されています。
＊「飛行許可までの流れ」というフローチャートの中で、審査はすべて「書類審査」と
なっています。
＊改訂通達は平成１８年２月１３日から発効しますが、平成１８年３月３１日までは従前の
通達に従っても良いそうです。
～ 藤原理事が寄稿。 イカロス出版 ”スカイスポーツ誌（2005 Summer Vol. 13）”
開催日：2005年7月23日（土）公開練習日、24日（日）
23日（土）13:00~（公開練習日）、24日（日）9:00～
開催地：千葉県野田市平井 関宿滑空場
主 催：スカイ・レジャー・ジャパン05イン野田実行委員会
「ライトフライヤー１号機（復元機）の試験飛行結果について」というレポートが、
”航空ファン誌”２００５年６月号（Ｎｏ．630）に、ほぼ全文掲載されました。
その中で、EXALの藤原理事が「飛行距離等の解析」を担当しております。
イカロス出版 ”スカイスポーツ誌（2005 Spring Vol. 12）” ～ 藤原理事が寄稿。
参加しました。
（航空ジャーナリスト協会）
航空ジャーナリスト協会 ”風゜天ニュース ７５”
2005年3月下旬
日時 ： 平成１７年３月１９日(土） １０：３０～
場所 ： アピオ、ウェディングプラザ甲府（山梨県昭和町）
2004年12月中旬
復原機が、下記の日程で試験飛行を行うことになりました。試験飛行には当連盟の藤原
理事が立会うことになっています。
次は西日本航空協会会長 前田 建氏からのメッセージです。
「本年12月17日はライト兄弟がライトフライヤー1号機で動力による人類初飛行に成功して
101年目に当たります。西日本航空協会はこの記念すべき日に下記の日程で101年目の
再現飛行を計画致しましたので御案内申し上げます」。
日時：2004年 12月17日(金) 13：00～16：00
12月18日(土) 10：00～16：00
12月19日(日) 天候予備日
場所：阿蘇観光牧場スポーツ公園 (熊本県阿蘇町山田端辺2090-1)
尚、全国生中継でテレビ放映されます (日本テレビ系列)。
12月17日(金) 思いッきりテレビ (13：00～14：00の間)
12月20日(月) ズームインＳＵＰＥＲ（07：30～08：00の間）
復原機製作経過や滑走試験などの詳細は西日本航空協会のホームページ（次記）に
掲載されています。 http://www.geocities.jp/wjp_glider/
2004年12月中旬
主催：日本航空宇宙学会（共催：日本航空協会）
会場：日本大学理工学部駿河台校舎１号館６階ＣＳＴホール / 東京都千代田区駿河台 １－８
日時：平成１６年１２月１２日、１１：１０～１２：１０（シンポジュウムは１１～１２日の２日間開催されます）
特別講演：フォーミュラーグライダーの設計 （グライダー設計者の見た鳥人間コンテストⅡ）
交通：ＪＲ御茶ノ水駅、地下鉄千代田線新御茶ノ水駅より徒歩３分、地下鉄丸の内線御茶ノ水駅
より徒歩５分 。
２００４年１２月
下旬
１１月２３日（祝）に予定していた「空まつり２００４＆エアロック・ドリーム・エア・ショー」は
平成１６年１２月１９日（日）に延期されました。
江戸川の河川敷にある関宿滑空場は、台風２２号・２３号の豪雨で２度にわたり完全水没、
その後グライダーの練習も全面中止にし、大会スタッフの皆さんが土日に排水等復旧作業に
あたってきたものの、地面のぬかるみがイベント会場設営が出来るまでには回復せず、主催
４団体による現地調査および協議の結果、安全確保が難しい為、苦渋の決断をしたそうです。
2004年11月
下旬
自作ULP 「ウルトラクルーザー」 の展示飛行が予定されています。
2004年11月
上旬
うち３機が毎日飛行しました。この飛行には九州ジャイロ及び広島ジャイロ・クラブの
皆さんにご協力いただきました。
ＥＸＡＬのブースには毎日大勢の人が訪れ、特にジャイロ・シミュレーターは大人気でした。
2004年11月
上旬
浜尾会長や理事が常駐します。自作航空機に興味をお持ちの方はどうぞお立ち寄りください。
２００４年
宮崎県都城市の河川敷で開催されるスカイブロッサム２００４に出品され、１４日午後には地上走行をお披露目する予定。
次のホームページに掲載されています。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/sora-kumo-kaze/urutrakuruza.html
２００４年
識別記号「ＪＸ 0110」を取得しました。
２００４年７月
下旬
「リトル・ウイング・オートジャイロ式 ＬＷ－３Ｓ型」 が、２００４（平成１６）年７月２０日
付けで、識別記号「ＪＸ ０１１３」を取得しました。
近日中に試験飛行が予定されています。
2004 Autumn Vol. 10
イカロス出版 スカイスポーツ誌（2004 Autumn Vol. 10） ～ 藤原理事が寄稿。
２００４年８月
下旬
あいにくのお天気の中で開催されました。その模様は８月２８日（土）夜７時から、
主催者系列のテレビで放映されます。
２００４年８月
下旬
「アサヒグラフ」昭和４６年９月１０日号が、ヤフー・ジャパンのオークションに
出品されています～８月２６日２３時までだそうです。
＜期限１０分前の時点で 入札件数は ゼロでした。＞
2004 Summer Vol. 9
～藤原理事が寄稿。
２００４年６月
１日
（製作 西日本航空協会 前田健氏）。
２００４年５月
中旬
佐賀へ出張。
２００４年５月
初旬
九州へ出張。
2004 Spring Vol. 8
2004 Spring Vol. 8
～藤原理事が寄稿。
（イカロス出版）
2004 Winter Vol. 7
・藤田恒治氏のオールメタル超軽量飛行機（JR1669）の製作と飛行に至るまでの
詳細経過記事。
・濱尾式零戦の記事。
・日本の自作航空機をバックアップしてきた藤原理事を紹介する記事。
・日本に於ける「ライトフライヤー１号”キティホーク”復元機」の紹介記事。
年鑑
EXAL 紹介