エクスペリメンタル航空機連盟 EXAL Experimental Aircraft League |
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『 新 着 情 報 』 『第29回スカイスポーツシンポジウム』開催のお知らせ 開催日: 2024年12月7日(土) 会 場: 東海大学品川キャンパス2号館大講義室 〒108-8619東京都港区高輪2-3-23(2B101) ※近年と異なる会場です。ご注意ください 当連盟 小谷副会長(「日産フライングクラブ」所属)の 『小谷式Bu131 1型』(1号機)製作の様子は、(一財)日本航空協会から発行されている 『航空と文化』 2021年1月15日 新春号 (No.122) に掲載されましたが、。 このほど、同協会サイトにもアップされました。 ぜひご覧ください。 『運輸安全委員会ダイジェスト第39号』 が、発行されました。 『航空事故分析集~空を安全に楽しむために~ 超軽量動力機等の安全飛行』 右のリンクからご覧いただき、活用をお願いいたします。 JTSB digests39.pdf へのリンク ◆ 会員 各位 平成30年12月 2日付けにて(一財法)航空協会スポーツ航空室経由で、 航空局安全部運航安全課より下記の連絡及び周知依頼を受けました。 内容をご確認のうえ、会員各位の当該内容の周知をお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <超軽量動力機等の安全確保及び安全意識向上の徹底について 超軽量動力機等に関しては. これまでも運航の安全権保及び航空法上必要な許可の取得を貴協会を通じて広く周知徹底を図ってきたところです。 しかしながら、最近においても超軽量動力機等による航空事故等が目立って発生しており 超軽量軌力機の事故等に関しては約7割が航空法上必要な許可を取得せずに飛行、 又は飛行許可範岡外を飛行している状況です。 本年に入つても既に4件の航空事故(うち2件が死亡事故)が発生し、 特に11月3日に茨城県行方市次木付近で発生した超軽量軌力機の墜落事故については、 現在蓮輸安全委員会で原因調布中ですが、 その墜落地点が法第11条ただし書及び法第28条第3項の許可の条件である飛行範囲(出発地を中心とした半径3km以内 の空域)を逸脱Lていたことが判明したため、 12月4日付で東京航空局より当該運航者が所属する飛行クラブに対し厳重注意を行い. 法令違反及び不十分な安全措置に至つた背景や原因、類似事例の有無の調査、再発防止策の検討を指示したところです。 このような状況に鑑み、航空局としては、超軽量動力機等の運航者、場外離着陸場の管理者等の関係者向けリーフレット等の内容を別添のとおリ見直すとともに、既に航空局ホームべ-シに掲載しております。 つきましては.貴協会こおかれましても、別添のリーフレット等を活用するなどして、 傘下の団体・関係者等に対して、下記のとおり超軽量動力機等の安全確保及び安全意識向上のための指導・周知徹底を図って頂きますようお願いいたします。> JCAB1710.pdf へのリンク leaflet (1).pdf へのリンク leaflet (2).pdf へのリンク leaflet (3).pdf へのリンク 関連通達のPDFファイル「JP CAB449」が、自作航空機関連 法令/規則/通達にあります。 平成30年10月24日付けにて(一財法)航空協会スポーツ航空室経由で、 航空局安全部運航安全課より下記の連絡及び周知依頼を受けました。 内容をご確認のうえ、会員各位の当該内容の周知をお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 運輸安全委員会が富山県立山連峰における小型飛行機墜落事故の 航空事故調査報告書を公表し勧告を行ったことを受け、 本年8月30日付で貴団体等に対し、 当該勧告内容の周知徹底等に関する依頼文書等を発出したところですが、 今般、本年10月3日に開催された第五回小型航空機等に係る安全推進委員会の議論等を踏まえ、 航空機への着氷、シートベルト及びショルダーハーネス着用の励行 並びにELTの適切な運用と措置に関するリーフレットを新たに作成するとともに、 特定操縦技能審査の機会に当該リーフレットの内容を重点的に審査することと致しました。 つきましては、別添のとおり通知文書及びリーフレットを送付致しますので、 当該内容を傘下会員等に周知頂きますよう、よろしくお願い致します。 対応要請: JCAB2141.pdf へのリンク ELT運用説明: JCAB ELT 1024AP.pdf へのリンク アイシング説明: JCAB ICE1024AP.pdf へのリンク シートベルト説明: JCAB S-BELT1024AP.pdf へのリンク 技能審査員あて通知: NOTICE S301024 .pdf へのリンク 自作及びマイクロライトの006.007のサーキュラー試験飛行申請書記入欄の 操縦者氏名の記入事項が変更(簡素化)になりました。 詳細はCABサーキュラー試験飛行リンクにてお確かめください。 CABからの連絡 「超軽量動力機等の飛行に関する航空法施行規則第172条の2に規定する操縦者の 氏名及び資格について」は以下のPDFファイルをごらんください。 CAB1910 H30FEB.pdf へのリンク (一財法)航空協会スポーツ航空室経由で、航空局航空ネットワーク部より 下記、平成27年7月の事故に関連して、航空機使用事業について、 航空法にもどづく事業許可取得のご理解を周知いただくよう連絡がありました。 会員の皆様には、以下のPDFファイルをごらん頂きますよう、お願いいたします。 H29dec1 shiyojigyo (1).pdf へのリンク H29dec shiyoujigyo adpt.pdf へのリンク (このページでの掲載期間が長くなった通達等は、
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項 目* |
主な内容 [ ] 内は 掲載・更新日付 |
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歴史 活動の主旨 組織 活動実績 その他 [Jun.2004] | |||
エクスペリメンタル・カテゴリー航空機 米国と日本での定義の相違 |
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米国FAAが新しく耐空性の基準を設けたプライマリー・カテゴリー航空機 |
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クラブ会員一覧 |
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入会するには? |
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宮原 旭 大西 勇一 澤野 四郎 藤田 恒治 前田 利丸 |
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ミスタースムーシー 単座型 仕様と諸元 ミスタースムーシー 複座型 仕様と諸元 ウルトラクルーザー 仕様と諸元 |
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木製低翼軽飛行機の例 [May 2008] 金属製セミモノコック構造 ULP の例 [Nov. 2004] |
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技術解析と性能計算の実際 |
琵琶湖型航空機の誕生(グライダー・人力プロペラ機)/序/第1章 第2章 性能計算(滑空機)/第3章 「C-35」と一般滑空機の性能比較 第4章 琵琶湖型航空機の特性/第5章 人力プロペラ機部門 第6章 性能計算(人力プロペラ機) |
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AN 規格ボルトの強度データ/寸法表 アルミ合金の強度データ 木材の強度データ/使用区分 JIS規格 航空機用合板 翼型 木製翼桁設計図表 |
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国土交通省 航空局通達 No.1-007 「 超軽量動力機又はジャイロプレーンに関する試験飛行等の許可について」 [ Mar.28,2006] |
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自作航空機のための参考資料・文献等 [Nov. 2009] [ Oct. 2004 ] |
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動画の頁 |
スバルプレン (茅ヶ崎~伊豆大島洋上飛行) フライイン 71’ フライイン 73’ ウルトラクルーザー |
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雑誌記事の紹介や 過去のEXAL NEWS など |
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アーカイブス |
JABAL NEWS Vol. 1(Jan. 1983)~Vol. 6 (July. 1984) 「ジェーン航空機年鑑」に見る 日本の自作航空機 自作機の法的運航への努力 元 日本自作航空機協会会長 宮原 旭 [Dec. 2011] |
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エクスペリメンタル航空機連盟
----------------------------------------- 会 長: 濱尾 豊 住 所: 〒105-0004 東京都港区新橋1-18-1 (財)日本航空協会内 電 話: 03-3502-1203 |
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